メニュー

一人当たりのGDPが多い国を紹介(マカオ)①。マウスピース矯正の歯髄充血1,2、3,4

[2023.04.30]

歯髄充血して、疼痛により歯の神経を抜かなければならなかった症例です。自分で神経が死ぬので、大食細胞が出てきます。だから真菌剤が有効です(3Mixで有名になった、メトロニダゾールが有効)

マウスピース矯正は、ワイヤー矯正と違い、歯冠の先端の向きが「ウサギ」のように上顎の口腔の遠心に容赦なく下がるため、逆にある歯根が頬側に回転して、歯根が歯槽骨の固い所にあたってしまいます。

ワイヤー矯正は、マウスピース矯正と逆に歯冠が、手を広げるようにフレアします。だから歯根が皮質骨にぶつかるのを防げます。

最近開発された、矯正用のシートのストローマンのZenduraは、歯の色が治ります。シートが3層構造で、柔らかいので少々歯が後戻りできるからです。

1人当たりのGDPが高い国を今日から紹介していきます。日本はすでに韓国に抜かれています。

マカオです。

中国が香港を併合して計画する都市構想です。マカオには、カジノがあります。

ギャンブルは、すべて公務員の天下り先になっています。控除率は、賭けて何%儲かるかです(引かれるか?です)宝くじは、50%や55%持っていかれます!20%しか引かれ無い、パチンコが一番割が良いです。ちなみにカジノは5%しか引かれません。パチンコと競合するので警察関係がカジノに反対しています。

これは軽井沢のパチンコ屋です。地味です

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME